コラム
【コラム】ご両親とご一緒の離婚相談
「ご相談のご予約の際、両親と一緒に法律相談に行ってもいいですか?」 というご質問を受けることがあります。 もちろん、当事務所では、ご両親とご一緒に離婚の法律相談にお越しいただいても大丈夫です。 実際に、ご両親と一緒に離婚の法律相談にいらっしゃる方もあります。 また、ご兄弟と一緒に法律相談にいらっしゃる方もあります。 離... 続きはこちら≫
財産分与と慰謝料との関係
財産分与と離婚に伴う慰謝料請求権は、どのような関係にあるのでしょうか。 財産分与請求権については、 ①婚姻中に形成した夫婦共同財産の精算 ②離婚後の相手方の扶養 ③離婚による精神的苦痛に対する慰謝 の3つの要素があると考えられます。このうち、①が中心的な要素となります。 最高裁判所の裁判例のなかには、 「財産分与として... 続きはこちら≫
【コラム】財産分与として不動産を譲渡する場合と税金
離婚に伴う財産分与について、不動産を分与するケースもあります。 離婚に際し、財産分与として不動産を譲渡する場合、事案によっては、課税される場合もあります。 財産分与として、不動産を譲渡するにあたり、譲渡所得を生じたものとして課税されることについて錯誤があった場合、財産分与の合意は、錯誤により無効となるのでしょうか。 最... 続きはこちら≫
【コラム】慰謝料請求を受けた場合の対応①破綻の抗弁)
不倫(不貞行為)にもとづく慰謝料請求に対する反論等①破綻の抗弁) 不倫(不貞行為)があったことを根拠として、不倫(不貞行為)の相手方が慰謝料請求をされた場合、不貞行為があった当時、夫婦関係が破綻していた旨の反論がなされる場合があります。 最高裁判所の裁判例では、「甲の配偶者乙と第三者丙が肉体... 続きはこちら≫
【コラム】利益相反行為と遺産分割の協議
民法826条2項は、親権を行う者が数人の子に対して親権を行う場合において、その1人と他の子との利益が相反する行為については、親権を行う者は、その一方のために特別代理人を選任することを家庭裁判所に請求しなければならない旨規定しています。 共同相続人中の数人の未成年者が、相続権を有しない1人の親権者の親権に服... 続きはこちら≫
【コラム】婚姻関係破綻後の不貞行為
夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った第三者は、故意又は過失がある限り、原則として、他方の配偶者の被った精神上の苦痛を慰謝すべき義務があると考えられます。 そうすると、他方の配偶者は、不貞行為をした第三者に対し、原則として、慰謝料請求をすることができると考えられます。 もっとも、夫婦関係が破綻していた場合に... 続きはこちら≫
【コラム】再婚禁止期間と最高裁判所判決
民法733条1項は、女は、前婚の解消又は取消しの日から6箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない旨規定しています。民法733条2項は、女が前婚の解消又は取消しの前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前項の規定を適用しない旨規定しています。 この条文の趣旨は、父性推定の重複を避けるところ... 続きはこちら≫
【コラム】内縁関係の解消による財産分与の規定
内縁の夫婦の一方が死亡したことにより、内縁関係が解消した場合、法律上の夫婦の離婚に伴う財産分与に関する民法の規定が類推適用されるのでしょうか。 法律上の夫婦の場合は、配偶者の一方が死亡した場合には、被相続人の配偶者は、常に相続人となる旨の民法の規定があり、法定相続人となります。 内縁の場合に... 続きはこちら≫
【コラム】配偶者のある者と肉体関係をもった者に対する慰謝料請求
質問 例えば、妻のある男性が、他の女性と肉体関係を持った場合、妻は、夫と肉体関係をもった女性に対し、慰謝料請求をすることができるのでしょうか。 弁護士からの回答 最高裁判所の裁判例には、「夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った第三者は、故意又は過失がある限り、右配偶者を誘惑するな... 続きはこちら≫
【弁護士コラム】日常家事債務
民法761条本文は、夫婦の一方が、日常の家事に関して第三者と法律行為をしたときは、他方は、これによって生じた債務につき、連帯してその責任を負わなければならない旨規定しています。 民法761条は、夫婦の一方と取引関係に立つ第三者を保護するために、規定されていると考えられます。 ただし、夫婦の一方が特定の第三者に対して他方... 続きはこちら≫















