コラム
【コラム】離婚協議書作成のポイント④財産分与
財産分与とは、離婚する際に夫婦が築き上げてきた財産を公平に分配することです。 財産分与は、婚姻時から別居時までの間に増えた財産を精算することが通常です。 財産分与の対象となる財産は、夫婦が働くなどして形成した財産であり、親から相続した財産や親から贈与を受けた財産は、原則として、対象とならないと考えられます... 続きはこちら≫
【コラム】離婚協議書作成のポイント③慰謝料
慰謝料とは、離婚によって被る精神的苦痛による損害の賠償です。 慰謝料は、婚姻関係の破綻の原因となった側が、相手方に支払うことが通常です。 もっとも、婚姻関係破綻の原因が性格の不一致の場合など当事者の一方に原因があるとはいえないときは、互いに慰謝料を請求できない場合もあります。 また、婚姻関係破綻の原因が当... 続きはこちら≫
【コラム】離婚協議書作成のポイント②養育費
養育費とは、子供が社会人として自立をするまでに必要となる費用をいいます。 養育費については、一ヶ月の金額を決めて、毎月支払うことが通常です。 ケースによっては、賞与の支給される月の支払額を加算する旨を合意する場合もあります。 進学、病気等のため特別の出費を要する場合に、その負担について協議する旨の条項を入れる場合もあり... 続きはこちら≫
【コラム】離婚協議書の作成のポイント①総論
協議離婚書を作成するにあたり、主にポイントとなると思われる点について、簡単にご説明します。 離婚の合意、親権者の指定 未成年者の子がいる場合には、親権者を決める必要があります。 離婚届を夫、妻いずれが届出をするか、取り決めることが通常です。 ②養育費 養育費として、いくらをいつまで支払うか合意することが多... 続きはこちら≫
【コラム】不貞行為を理由とする慰謝料請求と消滅時効
不貞行為を理由とする慰謝料請求については、通常、不法行為(民法709条)を根拠に請求すると考えられます。 不法行為に基づく損害賠償請求について、民法724条は、 「不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から3年間行使しないときは、時効によって消滅する。 不法行... 続きはこちら≫
【コラム】夫婦間の契約取り消権
民法754条本文は、夫婦間でした契約は、婚姻中、いつでも、夫婦の一方からこれを取り消すことができる旨規定しています。 もっとも、民法754条但し書きは、第三者の権利を害することはできない旨規定しています。 民法754条は、「夫婦間でした契約」と規定し、例えば贈与契約といった特定の契約類型だけ... 続きはこちら≫
【コラム】慰謝料請求を受けた場合、不貞の当事者双方が既婚者の場合
慰謝料請求を受けた場合、不貞の当事者双方が既婚者の場合 配偶者のある男性Aさんが、配偶者のある女性Cさんと不貞関係を持った場合、Aさんの妻Bさんは、Cさんに対し、慰謝料請求をすることが考えられます。 また、Cさんの夫Dさんは、Aさんに対し、慰謝料請求をすることが考えられます。 このように、不貞行為の当事者... 続きはこちら≫
【コラム】慰謝料請求を受けた場合の対応④求償
不貞行為(不倫)があったことを理由に慰謝料請求を受け、示談をして慰謝料を支払った場合、全額が支払った方の負担となるのでしょうか。 例えば、Aの夫Bが独身女性のCと不貞関係をもち、AとBが離婚した場合、Aは、Cに対し、不法行為に基づく損害賠償請求をすることが考えられます。 この場合、CとBは、連帯して、損害賠償債務を負う... 続きはこちら≫
【コラム】慰謝料請求を受けた場合の対応③慰謝料の金額
不貞行為をした後、不貞行為の相手方の配偶者から慰謝料請求を受ける場合があります。 慰謝料請求は、内容証明郵便が届く場合もありますし、いきなり訴状が届く場合もあります。 例えば、内容証明郵便で300万円の慰謝料請求を受けた場合、 不貞行為があったことが事実であれば、相手方の主張する金額を支払わなければならないのでしょうか... 続きはこちら≫
【コラム】財産分与の債務者の破産
離婚における財産分与として金銭の支払いを命ずる裁判が確定し、その後、財産分与の分与者が破産した場合に、財産分与金の支払いを目的とする債権は、破産手続き上、どのように扱われるのでしょうか。 これが、破産債権と扱われると、一般債権者と同様、配当による満足した受けることができなくなります。 一方、取戻権が認めら... 続きはこちら≫















