財産分与の対象 自動車

私は、5年前に結婚しました。私は、結婚前から同じ会社で会社員として働いています。私と妻との間には、子供が一人います。
私は、結婚後、給与の一部を貯金して、2年前に自動車を購入しました。自動車の購入代金の全額を結婚後の貯金から支出しましたので、自動車ローンは組んでいません。
私は、3ヶ月前に妻と別居し、先月、妻から離婚調停の申し立てをされました。離婚調停では、妻は、離婚、親権、養育費、年金分割のほか、財産分与の主張をしています。
私が給与を貯金して購入した自動車も財産分与の対象となるのでしょうか。


弁護士の回答

本件では、結婚後の給与の一部を貯金して自動車を購入したとのことであり、理論的には、原則として、自動車は財産分与の対象となると考えられます。
もっとも、自動車の評価については、新車購入時の価格ではなく、別居時の時価とすることが多いと思います。
また、調停手続は、大ざっぱにいえば家庭裁判所での話し合いの手続きですので、財産分与に関しては、自動車以外の財産分与の対象となる財産を含め、当事者間で財産分与について合意できるか否かがポイントになると思います。

なお、調停手続が成立するためには、財産分与以外も含め当事者間で合意することが必要です。
財産分与について分からないことがありましたら、弁護士までご相談ください。
寺部先生-thumb-240x240-32.pngのサムネール画像

当事務所が執筆したコラムです。是非ご覧下さい。

No
コラムタイトル
1
 離婚問題で押さえるべき視点
2
 離婚カウンセラーについて
3
 女性弁護士が加入しました!
4
 離縁原因について
5
 養育費の増減額
6
 家事事件手続法が施行されました。
7
 財産分与の請求手続
8
 家事調停手続における書面の提出
9
 夫婦関係調整の調停申立
10
 試行的面会交流
11
 女性弁護士による離婚相談
12
 不貞行為と慰謝料請求
13
 養育費の合意成立後の請求手続
14
 離婚、親族の範囲
15
 離婚、姻族関係の発生、消滅
16
 親子関係の発生
17
 婚姻費用分担
18
 離婚と親権
19  離婚原因について
20
 離婚の手続の種類
21  婚約の不当破棄と損害賠償
22
 嫡出推定最高裁弁論
23  財産分与
24  財産分与の対象財産(退職金)
25  教育費の増減額
26  嫡出推定最高裁判
27  離婚、親権者の代理権濫用
28  再婚禁止期間
29   夫婦別姓
30   利益相反行為
31  離婚調停の流れと弁護士の役割
32  日常家事債務
33  京都町歩き
34  亀田信介氏講演
35  森川亮氏講演
36  グッピー飼っています
37  祇園祭り花火大会
38  司法修習生の修習を担当しました
39  グッピーが成長しました
39  内縁関係の解消による財産分与の規定
40  再婚禁止と最高裁判所判決
41  婚姻関係破綻後の不貞行為
42  利益相反行為と遺産分割の協議
43   慰謝料請求を受けた場合の対応①破綻の抗弁
44  財産分与として不動産を譲渡する場合と税金
45  財産分与と慰謝料の関係
46  ご両親とご一緒の離婚相談
47  モラハラ(モラルハラスメント)と離婚原因
48  慰謝料請求を受けた場合の対応②不貞行為の否認
49  財産分与の債務者の破産
50  慰謝料請求を受けた場合の対応③慰謝料の金額
51  慰謝料請求を受けた場合の対応④求償
52  慰謝料請求を受けた場合、不貞の当事者双方が既婚者の場合
53  夫婦間の契約取り消権
54  不貞行為を理由とする慰謝料請求と消滅時効
55  離婚協議書の作成のポイント①総論
56  離婚協議書作成のポイント②養育費
57  離婚協議書作成のポイント③慰謝料
58  離婚協議書作成のポイント④財産分与
59  離婚協議書作成のポイント⑤年金分割
60  離婚協議書作成のポイント⑥面会交流
61  離婚協議書作成のポイント⑦精算条項
62  財産分与の対象 自動車
63  慰謝料請求における債務の免除と他の共同不法行為者に対する効力
64  夫婦同氏と憲法適合性
65  夫婦同氏と憲法適合性(続)
66  過去の婚姻費用の分担の態様と離婚訴訟における財産分与
67  婚姻費用分担の調停手続
68  養育費の調停手続き
69  家事事件とマイナンバー
70  離婚調停のポイント①離婚
71
 離婚調停のポイント②親権
72  離婚調停のポイント③慰謝料
73  豊橋市の離婚情報
74  不貞行為と慰謝料獲得のために必要な証拠
75  離婚調停のポイント④財産分与
76  離婚調停のポイント⑤養育費
77  離婚調停のポイント⑥年金分割
78  離婚調停のポイント⑦面会交流(面接交渉)
79  離婚調停のポイント⑧精算条項
80  離婚、不貞行為を理由とする慰謝料請求訴訟と証拠
81  離婚を切り出されたが、離婚したくない
82  事務所旅行にいってきました
83  離婚のメリット・デメリット
83  離婚が認められるための5つの条件
84  熟年離婚において注意すべきポイント
85  どこからが不貞行為として認められるのか
86  不貞行為の証拠とSNS
87  中里妃沙子弁護士の講演を聴いてきました
88  養育費
89  婚姻費用分担(別居中の生活費)


 

よくあるQ&A一覧

No
ご相談内容
Q1
調停離婚が成立した後の手続きは、どのようにすればよいですか?
Q2
離婚届出をする際に、氏はどうなりますか?
Q3
離婚した後に、私の戸籍は、どうなりますか?
Q4 夫の戸籍にある子ども戸籍を、新しい戸籍に変更するにはどうしたらよいですか?
Q5 年金分割の合意をしましたが、その後はどのような手続きをすればよいですか?
Q6
離婚取り消しとは何ですか?
Q7
離婚の無効とはどのようなことでしょうか?
Q8
弁護士さんにお願いするかどうか、分からないのですが、相談に行ってもいいですか?
Q9 弁護士さんにお願いしたいのですが、おおごとにはしたくないと思っています。
Q10 弁護士さんにお願いすると、すぐに裁判になるのですか?
Q11 夫の浮気相手に対して慰謝料請求はできますか?
Q12 離婚した妻が離婚前に浮気をしていたことが分かりました。慰謝料を請求することができますか?
Q13 私の夫は、結婚の際、私の連れ子と養子縁組みをしたのですが、私が離婚するにあたり、離縁の手続きをどのようにすればよいですか?
Q14
妻は、結婚後も会社員として働き、厚生年金に加入しているのですが、年金分割の対象となるのは、夫である私の年金だけなのですか?
Q15 私は、結婚後、専業主婦で仕事をしていません。夫は、ずっと公務員として働いています。このような場合にも、年金分割は請求できますか?
Q16 現在、離婚の調停の手続きをしていますが、年金分割の案分割合を0、5(50パーセント)以外にすることはできますか?
Q17 私は、昨年、会社員である夫と協議離婚をしましたが、年金分割という制度があることを最近知りました。年金分割を請求できますか?
Q18 夫名義の預金や不動産は、財産分与の対象となりますか?
Q19 私は、専業主婦で結婚後働いていないのですが、夫に対し、財産分与は、請求できますか。また、私は、昨年、財産分与などの取り決めをすることなく、離婚届出を市役所に提出しただけで協議離婚したのですが、財産分与は請求できますか?
Q20 有責配偶者からの離婚請求について
Q21 離婚原因のない場合の離婚
Q22 相談の準備
Q23 婚約破棄
Q24 利益相反取引
Q25 年金分割
Q26 離婚調停手続で弁護士を依頼するメリット
Q27 離婚の申し入れと慰謝料
Q28 財産分与と詐害行為取消権
Q29 離婚後の子の面会
Q30 養育費の不履行
Q31 配偶者のある者と肉体関係をもった者に対する慰謝料請求
Q32 親権と監護権の分属
Q33 別居中の生活費用
Q34 財産分与の対象 自動車
Q35 財産分与の対象財産 不動産
Q36 財産分与の対象財産 生命保険
Q37 財産分与の対象財産 退職金
Q38 年金分割における3号分割制度と届け出
Q39 女性のための慰謝料のご相談(慰謝料請求をする場合)
Q40 男性のための慰謝料のご相談(慰謝料を請求された場合の対応)
Q41 不貞行為をした配偶者からの婚姻費用分担請求
Q42 財産分与と相続によって得た財産
Q43 年金分割された年金の受給開始時期
Q44 年金分割の対象期間
Q45 年金分割と届出の要否
Q46 年金分割の対象となる年金
Q47 年金分割と妻の年金
Q48 年金分割と按分割合
Q49 婚姻費用分担請求の増減額
Q50 財産分与の基準時
Q51 離婚後の財産分与請求
Q52 離婚後の慰謝料請求
Q53 離婚後の養育費の請求
Q54 離婚後の年金分割請求
Q55 婚姻前に取得した資産と財産分与
Q56 子供の学資保険と財産分与
Q57 離婚、子供の習い事と養育費



人気.png
事務所紹介.png 弁護士紹介.png 解決事例.png 相談の流れ.png 弁護士費用.png
         

ちょっとした事でも構いません。お気軽にご相談下さい。

ImgTop10.jpg

●HOME
●弁護士紹介
●事務所紹介
●弁護士費用
●アクセス

soudankai04.pngのサムネール画像

相談のご予約はこちら 0532‐52‐0991

Contents Menu

対応エリア
事務所概要
アクセスはこちら
事務所所在地

地元豊橋の離婚の相談は
寺部法律事務所(豊橋)へ

住所:愛知県豊橋市駅前大通3丁目
101-2 リバーサイドビル3階

TEL 0532-52-0991

寺部法律事務所
愛知・豊橋 債務整理自己破産相談
愛知・豊橋 交通事故後遺障害相談

ImgLS9-thumb-240x240-21.jpg

c25_logo_1.gif

Google+
TEL 0532-52-0991 受付時間 9:00~18:00(夜間・土日応相談)
〒440-0888  愛知県豊橋市駅前大通3丁目101-2 リバーサイドビル3階
初めての方でも安心してご相談いただける地元豊橋の法律事務所です。
Copyright (C) 2012 寺部法律事務所 All Rights Reserved.